京都へ行きましたとさ その6
さってと。京都といえば京料理。
京料理といえば有名なのは先斗町。
今回3日とまったうち、初日を除く2日間、先斗町で晩ご飯を食べました。
まずは一日目。
ご飯じゃないジャン。居酒屋ジャン！
そう、居酒屋。
でも、ここはすごい居酒屋。
何でかというと。
まずは一日目。
ご飯じゃないジャン。居酒屋ジャン！
そう、居酒屋。
でも、ここはすごい居酒屋。
何でかというと。
コレだ。
わ～い、日本中の地酒の嵐。
しかも有機栽培ものや超弱小酒蔵のレアものばっかり！
これだもん。
まあ、中にはよく見るものもあるんですが、華やかに赤丸で飾ってあるお酒はほとんどオーガニック。
わ～い、日本中の地酒の嵐。
しかも有機栽培ものや超弱小酒蔵のレアものばっかり！
これだもん。
まあ、中にはよく見るものもあるんですが、華やかに赤丸で飾ってあるお酒はほとんどオーガニック。
日本酒好きのＨｏｔｃｈですもの。当然３～４杯・・・いやもっと、いただきました～。ヒック。
それでね、ここのおつまみがすごい！
まぁ、お約束として、湯引きしたハモでしょ～。
それでね、ここのおつまみがすごい！
まぁ、お約束として、湯引きしたハモでしょ～。
でもその次。
こちらはお魚が超得意だということで、酒の肴の盛り合わせを頼むと、コノワタやら、ボラのへそやら、ヤリイカの軟骨のこりこりしたところやら・・・あと忘れたけど、まあ、のん兵衛をうならせる逸品が次々登場。
まったくすごい。
これじゃぁ帰れない。
・・・ということで、京都料理・・・とはちょっと違ったけど、ものすごくディープな居酒屋で夜は更けていったのだ。
こちらはお魚が超得意だということで、酒の肴の盛り合わせを頼むと、コノワタやら、ボラのへそやら、ヤリイカの軟骨のこりこりしたところやら・・・あと忘れたけど、まあ、のん兵衛をうならせる逸品が次々登場。
まったくすごい。
これじゃぁ帰れない。
・・・ということで、京都料理・・・とはちょっと違ったけど、ものすごくディープな居酒屋で夜は更けていったのだ。
ちなみに、この夜一番感動したお酒は、この秋鹿。
ここの酒造メーカーは、体に良い本物のお酒を造る酒造会社で、この居酒屋の御主人が大応援しているということです。
味はまろやか、さっぱりとした辛口ですが、私的にはかなり旨味を感じました。
ここの酒造メーカーは、体に良い本物のお酒を造る酒造会社で、この居酒屋の御主人が大応援しているということです。
味はまろやか、さっぱりとした辛口ですが、私的にはかなり旨味を感じました。
まだ続く、京都編。乞う御期待っ！
Comments
旅の楽しみのひとつですよね。食べること・・・・・
はもに日本酒おいしそう！！追分には居酒屋ないので何か新鮮な食ですね。
日本酒も奥が深い飲み物で、ご店主さんのこだわりが伝わります。やはりそこのお薦めがベストですよね。
レアなものだらけのこだわり居酒屋でした。
このブログを見た相方が、「また行きたいな～」と、つぶやいてました！