ラフロックもいいけど今度はドゥルージー!
新作ネックレスの中央にあるのがそのドゥルージー。
お石の名前は「ピンクカルイサイト」というんですが、クオーツとかの結晶質が集まった部分を切り出して、ざっとラフカットして穴を開けたもののことを「ドゥルージー」と呼びます。
つまり、「結晶の集まり」という意味。
小さい結晶の粒がキラキラしてすご~~く、きれ~!
またまた夜中の1時に石を見て悦にいってるあやしい女がひとり。うっふっふっふ。
なぁ~~んて楽しいんざんしょ。
ビバ!天然石だ!!(毎日遅いのでナチュラル・ハイ入ってます)
そのうち浅間山削ってきてネックレスとかにしてブログに載せないことを祈るのみだ。
ちなみに。
「ピンクカルサイト・ドゥルージーのコードネックレス」(←ながっ!^^;)
Comments
むずかしそうな石の紹介ですね。
真ん中のきれいな石の部分を使用しているのですか?きっと貴重なもののように思います。ぜひ拝見したいくなりました。
難しかったですか!!!ごめんなさ~い!
ついつい楽しくて気持ちが入ってしまうものですから専門的すぎたかしら。
あのタイプは大きな原石の中の宝石として利用できる部分から、あのようにカットできるところを選んで磨いたものなのです。
わたしもいつもドゥルージーは探していますが、なかなかないんですよ。
「ドゥルージー」と言って、「ああ、あれね。」という人はかなりの通だと思います。
だけどほんとに綺麗ですよ。見に来てくださいね!