抱き人形に燃えてます!
腐れかかっていたビデオカメラを押入れの奥から出してきました。
そして撮ったのがこれ↓
ネット・ショップのトップにする(かもしれない)画像です。
この子達は「ウォルドルフ」と呼ばれ、ドイツの教育学者シュタイナーによって定義づけられた方法によって作られるお人形なのです。
なるべく天然素材(例えば中身は羊毛の原毛、外は木綿のジャージなど)を使用して作らなければならない等、かなり手が込んでいて作るのが大変なうえ、資材などにもいろいろお約束があるのです。
が、出来上がりがなんてったってかわいい~!
寒い時期なので右の子はコートを着てますが、下着までぜんぶ脱ぎ脱ぎできるのです。
これからショップには是非置こうと思っています。
でもでも、シュタイナーそのまんま作ると、どうしてもお値段ン万円で販売・・・・。
それじゃぁお子さんの誕生日や、お孫さんにちょっと抱かせてあげたいおばあちゃまに買っていただくのは無理なのでは・・・?
そこで、今わたしの課題は、ウォルドルフのかわいさはそのままに、メソッドをもう少し改良して、材料も工夫して作れないものかと研究中です。
ぷっくりしたお顔、抱き心地のいい体、そして着せ替え・・・。
う~~~ん!燃えてくる!
がんばりますっ!
素布オリジナル抱き人形!
Cominng Sooooon!
・・・で、ありたいものだ。
Comments
コメントおそ~くなりゴメンなさい!
楽しげなおしゃべりに口元にんまりです
コメントありがとうございます。
毎日更新がんばりまっす!見に来てね、お・ね・え・さ・まっ!